志望校を偏差値でなく性格で選ぶ

教育方針が適している学校を選択する

勉強への取り組み方は学校によって違いますので、その教育方針をチェックしておきましょう。
進学校は自主性に任せられることが多いですが、自分の子供に向いているかを考えてみましょう。
放任されるのと先生から厳しくされるのとどちらが伸びるのか。
勉強重視で、補講や夏休みなどの休暇中にも講習が多い学校では、部活にも力をいれたい子供には居心地が悪くなります。
反対に勉強の進度がゆっくりの学校は、楽しく学校生活を送りたい子供に向いています。
入学後に、勉強を頑張るのが厳しい子供は、学校へのモチベーションを維持することが難しく、成績不振で授業についていけないこともあります。
偏差値が1ランク下の学校がいいでしょう。
余裕をもって過ごしたいと考える場合、志望大学の推薦を目指すこともできます。
偏差値より下のランクの学校ならば、トップの成績をとれば、学内推薦も可能になります。

共学と別学を選択する

共学と別学(男子・女子校)への適性も考えておきましょう。
私立の学校には、別学校がたくさんあります。
別学教育では、異性がいないため、勉強に打ち込みやすく大学合格実績も高い学校が多いようです。
異性を意識することなく自由に意見をいうことができ、格好をつける必要もありません。
異性が苦手な消極的な性格の子供が別学を希望しています。
共学では、男女協力しあう機会ができ、尊重しあいながら物事を進めていくことで、男女の特性も理解しあえます。
引っ込み思案であっても、徐々に打ち解けることができます。
男女に対して苦手な度合いは、それぞれ違いますので選択は子供に任せてはいかがでしょうか。
親の希望よりも子供が楽しく学校生活を送ることを最優先に考えましょう。


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